「田川地域水道事業の統合に関する協定書」締結式

協定書締結式(平成30年10月9日)

 田川市、川崎町、糸田町及び福智町(以下「関係市町」という。)と 田川地区水道企業団(以下「企業団」という。)では、平成20年8月に、 水道事業の諸問題を検証し解決策を見出すため、 関係職員による「田川地域水道改革推進会議」を設置し、 広域化の検討を開始いたしました。
 検討の成果としまして、「田川地域水道事業の統合化基本構想」を取りまとめ、 平成23年1月、4首長間で水道事業の統合を目指すことが確認されました。
 その後、状況の変化から4年間の中断を余儀なくされましたが、平成27年7月に、 再度、水道事業の統合を目指すことが確認されましたことを受け、平成28年4月、 企業団内に統合準備室(平成30年4月から統合推進室に名称変更)、また同年5月に 関係市町の水道担当部課長と企業団事務局長による 統合準備会(平成30年4月から田川地域水道事業統合推進協議会)を設置しました。
 平成29年6月、検討結果により、全ての関係市町において、統合によるメリットが 確認されたことから、引き続き統合を目指して参りました。
 平成30年3月、「田川地域水道事業の統合に関する覚書」を締結し、 これを受け、本年度では、平成31年度の統合に向けた具体的な取り組みを 行ってきたところであります。
 水道事業の統合にあたりましては、関係市町の議会におきまして、 関連議案の議決が必要となりますことから、9月議会において当該議案が審議され、 全ての議会で可決されたところであります。
 この結果を踏まえ、本日ここに4首長により、関係市町の水道事業と 企業団の用水供給事業を統合するにあたり、「田川地域水道事業の統合に関する協定書」を 交わすこととなりました。
 今後は、福岡県による水道事業の経営認可等に向けて作業を進めていき、平成31年4月から 新たに田川広域水道企業団(田川地区水道企業団から名称変更)として 水道事業を開始するものといたします。

協定書を披露する4首長(左から、糸田町・佐々木町長、川崎町・手嶋町長、田川市・二場市長(企業長)、福智町・嶋野町長)


統合推進室

田川地区水道企業団 組織図